2006年7月18日火曜日

「ガンマーナイフ」を受けろって?

今日の夜、仕事帰りに従姉妹と待ち合わせをして、食事やおしゃべりを楽しんだ。

次の約束をして仕方なく家に帰ると、待っていたように夫が私に話しかける。

「おまえは、髄膜のなんとかが、あれなんだよ・・・・」
(何のことか分からん(ーー;))

「えーと、これや」
(メモ書きしたものを取り出す)

「頭痛がして、背中がよくピクピクする。全身が痙攣したら終わりや」
(何?何がどうした?終わり?)

「これや。ここ・・・・・・・んんーー・・・・・・・。ちょっと読んでみ」
(自分にも読めない字が、私にわかるわけないじゃん!)


「今日テレビで、タケシのアレでやっとった」

そーなん、私がいないときも、私の事を考えてくれていたんだね。

ゴメンネ、私はすっかり存在を忘れていよ!(^o^)/